脂肪燃焼 セルライト 防止 栄養素

脂肪を燃やす栄養素 → セルライト防止にはビタミンB群、大豆サポニン、カプサイシン

下半身痩せの大敵!セルライトは脂肪細胞が燃焼せずに
老廃物などと一緒に固く変質したものの集まりです。
セルライトができ始めると、血液やリンパの流れが悪くなり
代謝が落ちて、ますます脂肪細胞が増えていくという悪循環に陥ります。
セルライトを予防するには、脂肪を効率よく燃焼させることが大切です。
ここでは、脂肪燃焼を助ける栄養素をご紹介します。

 

ビタミンB群

ビタミンB1、B2、B6,ビタミンB12などに代表されるB群は代謝に深く係る栄養素で
糖質、脂肪、たんぱく質をスムーズにエネルギーに変えてくれ

余分な脂肪が身体に蓄積するのを防いでくれます。

まさにダイエットにとっては欠かせない栄養素なのです。
ただ、ビタミンB群は加熱により成分の3〜5割が失われてしまうため
生で食べられるものはそのまま摂るようにしましょう。
また、水溶性なので煮汁をそのまま利用できる料理法がオススメです。
ビタミンB群はお互いに連動して働き、1つでも欠けると連鎖的に働きを止めるため
ビタミンB群の食材をバランスよく摂取することが大切です。

 

ビタミンB群の多く含まれる食材

 

ビタミンB1  玄米、豚肉、レバー、ボンレスハム、たらこ、すりゴマ、豆類など
ビタミンB2  レバー、卵、大豆、乳製品、葉菜類、アーモンドなど
ビタミンB6  かつお、まぐろ、レバー、肉,、にんにく、ピスタチオ、ひまわりの種、とうがらしなど
ビタミンB12  魚介類、レバーなど

 

しじみにはビタミンB2、B12が多く含まれていますので、しじみの味噌汁なんかもいいですね。

 

大豆サポニン

大豆サポニンは、大豆に含まれる配糖体で、大豆の渋み、苦味、えぐみがサポニンです。
大豆サポニンには、血管の中のコレステロールや脂肪などをキレイに除去して動脈硬化を予防したり

ガン発生を抑制する働きがあることがわかってきています。

また、腸には栄養を吸収する絨毛というのがあるのですが
体脂肪が増加すると、絨毛が大きくなり、食事でとった脂肪をどんどん吸収して
身体に脂肪を蓄積します。
大豆サポニンは、大きくなった絨毛を正常な大きさに戻してくれる働きがあり
結果的に脂肪の吸収を抑制してくれるわけです。
肥満防止にとても嬉しい成分ですね。

 

大豆サポニンの多く含まれる食材

高野豆腐、大豆、がんもどき、豆乳、おから、ゆば、油揚げ、納豆

 

カプサイシン

カプサイシンはトウガラシの辛さの主成分です。

アドレナリンの分泌を促して、毛細血管の血行が良くなり
発汗及び心臓の働きを活発にする作用、脂肪の分解を促進する効果がある。

 

カプサイシンの多く含まれる食材

唐辛子、七味唐辛子、豆板醤、ラー油、タバスコ、キムチ